スーパーに行くのも楽じゃない。。
アメリカに来てまずびっくりしたのが、
スーパーがあまりに大きい事でした。
今でこそ、いきつけのスーパーならどこに何があるか
把握できる様になったものの、最初のうちは
スーパーの奥まで行ってはまた入り口付近に戻り・・
とやっているだけで、良い運動になったものでした。

駐車場も巨大で、スーパーから出てくると
「私の車はどこ?!」「今日はどこに止めたっけ?!」と
青ざめる事もありました。
最初のうちは、目印に自分の車の上に
大きな風船でもつけて置きたい!と真面目に思ったものです。
そして、それぞれが買う量も半端ではありません。
ちょっと他の人のカートの中身をのぞくと(失礼)、
コカコーラ1ケース、2リットル入りの牛乳2本、
大袋のポテトチップス、りんご1袋(10-12個入り)、
冷凍食品の数々・・・。このあたりはアメリカ人の
典型的な買い物例でしょうか。
こちらのスーパーでは冷凍食品のコーナーが
やたらと幅を占めています。日本の冷凍食品と言うと、
お弁当用のシューマイとかミックスベジタブルなどが
思い浮かびますが、こちらでは、本当にただオーブンに
入れれば出来上がり、包丁も鍋も要らない、
というレディーメードのものが結構あるのです。
こういう冷凍食品を7つ数えて
カートに入れている人を見ると
「これが1週間分の食事なのかなあ。」
と想像したりしています。
それから、最初緊張(?)したのが、レジに並んでいると
レジ係のお姉さんに"Hi, how are you today?"等と
話しかけられ、会話をしなければいけない事でした。
私の場合はあまり発展性も無く会話が終わるので
良いのですが、他の人達を見ていると、
そこから「私の娘がね・・・」等と世間話に
発展したりしています。後ろに並んでいると
「早くしてくれ~」と言いたくもなるのですが・・。
またスーパーの中でも、何かを手にとると
「それって、おいしいの?」と聞かれたり、
おじいさんに「老眼で見えないんだ。
この缶詰のラベルに何て書いてあるか読んでくれる?」
と言われたり。最初は「私って店員さんに見えるのかな」と
悩んだりもしたのですが、要はアメリカ人にとっては
知らない人とでも会話をするのが当たり前なんですよね。
スーパーなら英語が要らない!と思っていた私には
大きな誤算でしたが、アメリカに溶け込むためには
こうしたスモールトークから見習わなければいけませんね。
投稿者 Bella Staff : 2008年01月28日 11:17