サンクスギビング・パレード
アメリカでは11月の最終木曜日がサンクスギビングです。
前日水曜日は学校がハーフデーになり、翌金曜日もお休み、
その後土、日と続き、計4日半のお休みとなります。
遠く離れた家族もこの日には集まり、皆でターキーを
食べるのが習慣です。
もう一つ、サンクスギビングの風物詩と言えば、
パレードがあります。
有名なものとしては、毎年ニューヨークで行われる、
某百貨店が主催するパレード。
アニメのキャラクターなどの大きな風船(気球と
言った方が近いかもしれません・・)や山車が次々登場し、
その合間にバンドが演奏したり、パフォーマンスがあったり、
歌手が歌ったりしながら、約3時間をかけてニューヨークの
街を練り歩くというものです。
ディズニーランドのパレードの大規模版といった感じです。

このパレード、実は1924年から行われているとか。
最初は百貨店の従業員が動物園から象などを借りて
パレードしたそうですが、これが次第に大規模になり、
風船や山車が加わるようになったそうです。今年も
約300万人が実際のパレードを目にし、中継をテレビで
見た人も4400万人にのぼったそうです。
そして、このパレードが木曜日に終わると・・。
翌金曜日から大規模なサンクスギビング・セールの開始です。
この百貨店でも朝5:00からセールが始まるので、
徹夜で並ぶ人が続出。この日だけは黒字になるから、
という事で「ブラック・フライデー」と呼ばれています。
去年は挫折した私も、今年は頑張って(と言っても朝
10時位ですが)セールに行ってきたのですが、
不景気のせいか、思ったよりも混んでいなかった様な
気がしました。
サンクスギビングが終わると、街は一気にクリスマス
モードに変わります。
ハロウィン、サンクスギビング、クリスマス・・とこの
2か月程は街中に灯りがあふれ、家族が集まり、
アメリカでは一番活気のある時期かもしれません。
投稿者 Bella Staff : 2008年12月15日 17:34